AIR BARRIER BOOTH 開放型クリーンブース
エアバリアブース®【局所型クリーンブース】
天井のファンフィルタユニットからHEPAろ過空気を吹き出し、扉のない開放部から外へ向かう気流をつくることで、外部からの汚染の持込を防ぐ設計です。
安全キャビネットなど無菌操作を行う機器の周囲を、コンパクトに清浄化できます。
- 電源 1φ3W 100/200V 30A
- 約500kg
- 3,000W × 3,000D × 2,400H
- 扉レス(外向き一方向気流)
Overview
製品概要
開放型クリーンブース

気流の力で局所クリーン化を実現!!扉がなくてもクリーン環境を維持できる、新発想のクリーンブースです。
ブース天井に設置されたファンフィルタユニット(FFU)からHEPAフィルターを介した空気を吹き出すことで、ブース内を清浄化します。さらに扉レスの開放部からブース外へ向かって気流を形成することで、外からの汚染持込を防ぎます。安全キャビネット等の無菌操作(細胞操作)を行う機器類の周囲環境をコンパクトに清浄化できます。
ブース天井に設置されたファンフィルタユニット(FFU)からHEPAフィルターを介した空気を吹き出すことで、ブース内を清浄化します。さらに扉レスの開放部からブース外へ向かって気流を形成することで、外からの汚染持込を防ぎます。安全キャビネット等の無菌操作(細胞操作)を行う機器類の周囲環境をコンパクトに清浄化できます。
Introduction
製品紹介
エアバリアブースの紹介動画です(※音声が出ます)
Features
特徴と機能
扉レスでクリーン環境を維持

サポートエリアの緩衝作用により、扉がなくても人の出入りや外部環境の変化からワークエリア(作業空間)を保護することで、クリーンブースとしての清浄度を維持しています。
既存施設のクリーン環境を簡単にグレードアップ

独立した空調機器のため、通常のクリーンブースと同様に既存施設でも簡単に高清浄度な空間を実現できます。
レイアウト例

・研究に
安全キャビネットを使用する開放系作業をブース内で行うことで、細胞操作時の汚染や取り違えリスクの低減に有効です。
・製品製造・検査に
工場などの大規模施設内で、ホコリを嫌う製造工程や検査工程の局所クリーン化に最適です。
安全キャビネットを使用する開放系作業をブース内で行うことで、細胞操作時の汚染や取り違えリスクの低減に有効です。
・製品製造・検査に
工場などの大規模施設内で、ホコリを嫌う製造工程や検査工程の局所クリーン化に最適です。
Specifications
仕様
標準仕様
| 名称 | 開放型クリーンブース エアバリアブース® |
|---|---|
| 条件 | 安全キャビネット1台、CO2インキュベーター2台(2段積み)、遠心分離機1台を設置する場合 クリーンパネル仕様 |
| 外形寸法 | 3,000W × 3,000D × 2,400H |
| 構造 | 壁・天井 クリーンパネル(断熱不燃) 床 帯電防止長尺シート |
| 重量 | 約500kg |
| 照明 | LED照明 40W相当(3灯) ブース内照度 750Lx以上(ワークエリア机上面) |
| 電源 | 主 幹 1φ 3W 100/200V 30A |
| コンセント | 2口 5個(2回路) |
| 清浄度 | ワークエリア As-built ISOクラス6(Fed.Std.クラス1000) |
| ファンフィルタユニット | 台 数 2台 メインフィルタ HEPAフィルタ |
※製品のデザイン、仕様、外観は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください
Scope
含まれるもの
| 含まれるもの | ブース本体【外形寸法:3,000W×3,000D×2,400H、壁・天井:クリーンパネル(断熱不燃)、床:帯電防止長尺シート、ファンフィルタユニット2台(メインフィルタ:HEPAフィルタ)、LED照明3灯(40W相当)、コンセント2口×5個(2回路)】 |
|---|---|
| 含まれないもの | ご相談時にお伝えします。 |
| ご検討時の注意点 | 重量 約500kg・電源 主幹 1φ3W 100/200V 30A 標準仕様は、安全キャビネット1台・CO2インキュベーター2台(2段積み)・遠心分離機1台を設置する場合の構成です。 扉レスの開放部から外向きに気流を形成する構造のため、設置する部屋側の条件(室内空調吹出口との位置関係、人通りの多い動線からの離隔)があります。具体的な条件と納期はご相談時にお伝えします。 |
For You
こんな方に選ばれています
CPC施設の新設や改修を検討している病院施設管理・建築設計担当の方へ
電源は主幹 1φ3W 100/200V 30A、重量は約500kg で、既存の部屋に後付けできます。
開発フェーズへの移行を見据えて、いまの培養室の作業点だけを清浄化したい大学・研究機関の方へ
部屋全体をクリーンルーム化せず、安全キャビネットなど無菌操作を行う機器の周囲をISOクラス6(As-built)の清浄度に上げられます。1室内に用途別エリアを複数構築できるため、複数プロジェクトの並行運用にも使えます。
FAQ
よくあるご質問
既存の建物・部屋に設置できますか?
独立した空調機器のため、既存施設のまま高清浄度の作業点を追加できます。電源は主幹 1φ3W 100/200V 30A、重量は約500kg、外形は3,000mm角(標準仕様)です。扉レスの開放部から外向きに気流を形成する構造のため、設置する部屋側の条件(室内空調吹出口との位置関係など)を事前に確認します。
扉がなくてもクリーン環境は保てますか?
保てる設計です。ブース天井のファンフィルタユニットからHEPAろ過空気を吹き出して内部を清浄化し、扉レスの開放部からブース外へ向かう気流を形成することで外部からの汚染の持込を防ぎます。サポートエリアの緩衝作用により、人の出入りや外部環境の変化からワークエリアを保護します。
他の製品との選び分け
この構成が向くケース: 部屋はすでにあり、作業点だけをISOクラス6の清浄度に上げたい。1室を複数用途で分けたい。
別の製品が向くケース: 区画そのものを新設したい → オールインワンCPユニット/前室付きクリーンブース
仕様・レイアウトのご相談
設置する部屋の広さ・天井高、安全キャビネット等の機器や什器の種類と台数、扱う細胞と今後の予定 — この3点をお聞かせいただければ、構成の可否とおおよその進め方をお返しします。
決まっていない項目があるままでご相談いただけます。
・カタログだけ先に見たい方は → カタログを受け取る(入力4項目)
Case Studies

